自社栽培のスカイベリーを使用した無添加100%ジュース、その他、茄子・水稲・大麦の栽培
自社栽培のスカイベリーを使用した無添加100%ジュースを開発。販売を始め、販路拡大とスカイベリーの認知度向上のため新商品開発を行なっております。
その他、茄子・水稲・大麦の栽培をしております。
「とちおとめ」の後継品種として期待の高い、栃木県が産んだ新品種「スカイベリー」。
いちご王国栃木県が産んだ新品種「スカイベリー」。実に17年もの後輩選抜の過程・歳月を経て、125,000もの組み合わせから選ばれた、いちごの中の「いちご」。日本一の生産量を誇る「とちおとめ」の後継品種として期待されている「スカイベリー」。この新品種のいちごを第六次産業として生産・加工・販売を手掛けております。地域の新しい担い手となり農業に笑顔と活力をモットーに取り組んでおります。
高濃度炭酸ガスによる害虫防除は古くから知られ、新しい技術ではありません。しかし、炭酸ガスを利用した防除は世界的にも実用化されていません。これを栃木県内で実用化研究企業とタイアップし、60%の濃度で8〜9月に24時間処理することで完全殺虫ができ、外注フリー苺を作ることに成功しました。
IPMのコンサルティング指導及び化学農薬以外の防除資材のを活用し病害虫防除に幅広く対応しております。また、ミツバチに対する農薬の影響、新規農薬の効果試験を繰り返し、イチゴに利用するミツバチを効果的に実施しております。
いちごはビタミンCと葉酸がとても豊富なフルーツ。美容や健康に気を使われる女性の方に人気があります。100%無添加の苺酢を開発しました。色鮮やかで光沢のある酢は、そのまま飲んでも。ピクルスや牛乳・ヨーグルト、ドレッシングなどと合わせても甘みと酸味のバランスが良く、お子様やご年配のかたまで幅広く日常的に採っていただくために提供しております。
▶︎材料
苺酢 180ml
砂糖 少々
塩胡椒 お好みで少々
きゅうり、にんじん、パプリカ、ミニトマト、だいこん
(野菜の量は苺酢に浸る分量とする)
▶︎作り方
1 ミニトマト、きゅうりのへたをとる
2 野菜をよく洗い、適当なサイズにカットする
3 苺酢に砂糖を混ぜ合わせる
4 3にカットした野菜を加る
5 冷蔵庫で一晩〜1日漬けておく